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消化槽浚渫汚泥処理 下水処理場現場

下水道排水(廃水)処理 下水処理場 消化槽浚渫汚泥処理

消化槽の改修工事の際に、他社浚渫工法に変わる工法でコスト削減。し渣・砂の除去 し渣・砂を取り除くことにより、既設脱水機の負荷を下げて処理を行うことが使用可能。

消化槽浚渫汚泥処理の大まかな流れ(し渣除去機使用)

し渣分や砂分が多い場合、既設脱水機に負荷がかかる為、し渣除去機(左:写真1)でし渣を取り除くことができます。

こちらのし渣除去機のみのレンタルも行っております。

処理能力や費用につきましては、気軽にお問い合わせください。

現場状況

下水処理場で消化槽の撹拌機改修工事の為、消化槽内部に堆積していた汚泥を引き抜く必要がありました。(写真1)

お客様からの依頼は、消化槽内部の汚泥約700㎥を引き抜き、し渣と砂を除去し、

処理汚泥を既設の濃縮槽に移送したいというものでした。(写真2)

使用した機材はし渣除去機(写真1)、サイクロン付き振動フルイ(写真4)です。

これを1日7時間稼働させ、1ヶ月間処理を行いました。

消化槽よりボルテックスポンプ(写真5:左)を使用し汚泥を引き抜きました。

こちらは大きな固形物も排出することができる特殊なポンプで、一般的にポンプ吐出し口径と同等の大きさの固形物を排出できる構造のものをいいます。

ポンプにて汚泥引抜後、し渣除去機にてし渣分を取り除き(写真6)、仮設の汚泥貯留槽に移送しました。

次に、二次処理として仮設汚泥貯留槽の汚泥をサイクロン付き振動フルイを使用し、砂分を取り除きました。(写真7)

一次処理、二次処理でし渣・砂を除去後の処理汚泥は、お客様のご要望により既設の濃縮槽に移送しました。(写真8)(写真9)

弊社の技術で消化槽内の汚泥のし渣・砂を取り除き、濃縮槽に移送させることにより、既設の脱水機での処理を可能にしました。

他社浚渫工法やバキューム車での移送に比べ、工事費を削減することができました。

また、こちらの現場では既設の脱水機を使用しておりますが、弊社では仮設脱水機のレンタルも可能です。

お客様のご要望に合わせ柔軟に対応させていただいております。

弊社では、処理実施までのご提案資料作成・現地確認・薬品テストなどを無料で行っております。お客様が納得できる処理方法をご提案するため、全国各地訪問させていただきます。

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