事例
RESULTS

浚渫(工場内) 発電所内堆積汚泥

浚渫分野(工場内)脱水処理 発電所内浚渫 石炭汚泥脱水処理

廃棄物の削減 従来工法から脱水処理工法にしたことにより、燃料の再利用を可能にし、廃棄物ゼロに!石炭汚泥を仮設脱水機により、約1/5まで減容化。

処理前 → 処理後
汚泥量1,850㎥ → 370㎥(燃料として再利用)
汚泥濃度約10% → 約50%(含水率 約50%)

現場状況

発電所内の貯炭場から出る排水が堆積してしまった為、この堆積汚泥を処理したいとの依頼がありました。

この堆積汚泥をクレーンにてポンプ浚渫を行いました。(右:写真1)

石炭まじりの汚泥で石類が多く含まれていたため、   遠心分離機にて脱水処理を行う前に、フルイを使用して石類の除去作業を行いました。

石類を除去した原水が以下の写真です。(写真2)

使用した遠心分離機は、HS-500MW×2台です。(写真3)

石炭汚泥の性質とこの機械能力から、1時間当たり15㎥で脱水処理を行いました。

これを1日7時間稼働させ、1ヶ月間処理を行いました。

石炭汚泥をそのまま廃棄してしまう方法に比べ、堆積汚泥の発生現地で仮設脱水処理を行うことで、この現場の廃棄物の量は5分の1になりました。

脱水処理後の脱水固体の含水率は50%になりました。(写真4)

一方、処理水の回収率は97%以上と非常に不純物が少ない水になっています。(写真5)

こちらの現場では汚泥に石炭が多く含まれていたため、脱水ケーキを燃料として再利用することができました。

また、産業廃棄物を場外に出さずに処理を行うことができました。

弊社では、処理実施までのご提案資料作成・現地確認・薬品テストなどを無料で行っております。お客様が納得できる処理方法をご提案するため、全国各地訪問させていただきます。

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