事例
RESULTS

工場排水(廃水)処理 飲料水工場現場

飲料水工場 改修時汚泥8,000㎥処理:曝気槽の改修工事の際に、生産ラインを止めることなく本設同様に仮設で対応

廃棄物の削減 曝気槽内汚泥を仮説脱水機により、約1/22まで減容化。

処理前 → 処理後
汚泥量8,000㎥ → 356㎥
汚泥濃度約0.8% → 約18%(含水率 約82%)

コストカット 廃棄汚泥の大幅削減により、従来のバキューム処理に比べ、

約1/4    

処理費用削減

※バキューム処理  バキュームカーにて、現地汚泥を移送し廃棄する方法。

【バキューム処理 概算費用】

処理汚泥量 8,000㎥ × 20,000円(運搬処分含む)

= 汚泥産廃処理費 約160,000,000円

【セイスイ処理 概算費用】

仮設脱水機材レンタル費 + 人件費 = 約32,000,000円
産廃処理費 356㎥(脱水ケーキ量) × 20,000円(産廃処理費・運搬費)

 = 汚泥産廃処理費 約7,120,000円
汚泥処理費合計 約39,120,000円

現場状況

お客様からの依頼は、曝気槽(既設の水処理設備)内の汚泥8,000㎥を処理したいというものでした。飲料メーカー工場で、夏場の繁忙期に既設水処理装置の改修工事が重なってしまい、代替となる仮設水処理が必要になりました。

この工場排水8,000㎥をバキューム処理した場合、処理費用が非常に高額になる為、仮設の遠心分離機にて脱水を行いました。

使用した遠心分離機は、HS-500MWです。(写真1)

工場排水の性質とこの機械能力から、1時間当たり13㎥で工場排水の脱水処理を行いました。

これを1日8時間稼働させ、3ヶ月間処理を行いました。

工場排水をそのまま廃棄してしまう方法に比べ、排水の発生現地で仮設脱水処理を行うことで、この現場の廃棄物の量は22分の1になりました。

脱水されたケーキの含水率82%です。(写真2)

一方、処理水の回収率は99%以上と非常に不純物が少ない水になっています。(写真3)

弊社仮設水処理を導入したことにより、既設設備の改修工事を行う際の汚泥処理費用を従来のバキューム処理と比べ、コストを大幅に削減(約73%削減)することができました。

弊社では、処理実施までのご提案資料作成・現地確認・薬品テストなどを無料で行っております。お客様が納得できる処理方法をご提案するため、全国各地訪問させていただきます。

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