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続・工場における仮設水処理事例集<設備故障時の代替処理>

さまざまな工場で汚泥処理に必要な機器が突然故障した場合、交換部品がすぐに入手出来れば良いですが、もしすぐに入手が困難になってしまうとその影響は図り知れません。特に最近は、コロナやウクライナ問題の影響で世界中の半導体が不足している状況が続く中、制御機器の品不足と納期遅れが深刻な問題となっており従来とは違い交換部品の入手が大変困難になっています。

セイスイ工業には、自社所有の脱水機(遠心分離機)や水処理に必要な機器の豊富な在庫がありますので、トラブルが発生した際には最速で対応することが可能です。また、小規模から大規模まで2,500以上の現場で培ってきたノウハウでお客様のお困りごとを解決します。

現状は大丈夫でも万が一のことを考えて、一度セイスイ工業にご相談されませんか?早い段階から将来の不安に対して必要となる費用や注意しておきたい点を知っておき、事前準備や対策ができれば不安は減らせます。現地調査やお見積りは無料で行っていますので、事前に状況を確認しておくことで、もしもの時の対応スピードが違います。セイスイ工業では、お客様のお困りごとを解決するだけではなく将来の安心も提供します。

水処理参考事例

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設脱水機の更新時に既設脱水機が使用出来ないため、更新工事期間中を仮設脱水プラントで代替え処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. 処理量が多い汚泥でも、短期間で汚泥を連続的に処理できる。
  2. 既設設備を稼働しながら汚泥を減容化できる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量12,000㎥ 原水濃度2.7%
  2. 処理能力 5㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 4ヵ月

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-400MW

汚泥濃縮槽より脱水機(遠心分離機)へ送水

原水状況(濃度2%)

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率84%
下:処理水(分離された水)状況

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設ベルトコンベアの更新時に既設脱水機が使用出来ないため、更新工事期間中に仮設脱水プラントで代替処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. フィルタープレス等の脱水機では、処理がし難い有機汚泥でも連続的に処理できる。
  2. 既設設備の一部を運転しながら処理ができる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量45,000㎥ 原水濃度1%
  2. 処理能力 25㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 3ヵ月

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

仮設汚泥減容化プラント

既設原水ポンプより脱水機(遠心分離機)へ送水

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-600MW

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率85%
下:処理水(分離された水)状況

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設脱水機の更新時に既設脱水機が使用出来ないため、更新工事期間中を仮設脱水プラントで代替え処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. 処理量が多い汚泥でも、短期間で汚泥を連続的に処理できる。
  2. 既設設備を稼働しながら汚泥を減容化できる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量18,000㎥ 原水濃度2.7%
  2. 処理能力 30㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 3ヵ月

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-600MW

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-5500MW

原水状況(濃度2.7%)

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率78%
下:処理水(分離された水)状況

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設脱水機の更新工事に伴い、濃縮汚泥貯留槽の汚泥量が増加したため、最終沈殿池の増加した堆積汚泥を仮設脱水プラントで減容化することを目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. 処理量が多い汚泥でも、短期間で汚泥を連続的に処理できる。
  2. 既設設備を稼働しながら汚泥を減容化できる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理能力 25㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  2. 工事期間 2.5ヵ月

4.効果

濃縮汚泥貯留槽内の汚泥水位を通常状態まで下げることができ、最終沈殿池に堆積している汚泥の性状も良くなり、処理がしやすくなりました。

 

 

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-600MW

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-600MW

原水状況(濃度3.1%)

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率85%
下:処理水(分離された水)状況

仮設汚泥減容化プラント

1.処理の目的

大震災で最終沈殿池が被災したため、復旧するまでの期間を仮設汚泥減容化プラントで代替え処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. フィルタープレス等の脱水機では処理がしにくい有機汚泥でも連続的に処理できる。
  2. 既設設備が停止中でも同程度の処理ができる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量6,000㎥ 原水濃度4%
  2. 処理能力 20㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 2.5ヵ月(8時間/日稼働)

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

内部被災状況

原水状況(濃度4%)

上:脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-550MW
下:砂分除去機(サイクロン付き振動篩機)設置状況

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率69%
下:処理水(分離された水)状況

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設水処理設備が故障したため、復旧するまでの期間を仮設脱水プラントで代替え処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. フィルタープレス等の脱水機では処理がしにくい有機汚泥でも連続的に処理できる。
  2. 既設設備が停止中でも同程度の処理ができる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量600㎥ 原水濃度2.5%(し尿)
  2. 処理能力 3㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 1ヵ月(8時間/日稼働)

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

故障中の設備

原水状況(濃度2.5%)

脱水機(遠心分離機)設置状況 MW-4

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率79%
下:処理水(分離された水)状況

仮設脱水プラント

1.処理の目的

既設ベルトコンベアの更新時に既設脱水機が使用出来ないため、更新工事期間中に仮設脱水プラントで代替え処理する事を目的とする。

2.脱水機(遠心分離機)での処理の特徴

  1. フィルタープレス等の脱水機では処理がし難い有機汚泥でも連続的に処理できる。
  2. 既設設備の一部を運転しながら処理ができる。

3.処理プラントの概要

  1. 処理条件 汚泥総量6,000㎥ 原水濃度1.1%(混合生汚泥)
  2. 処理能力 25㎥/h(汚泥の濃度、性状により変動あり)
  3. 工事期間 2ヵ月(8時間/日稼働)

4.効果

既設設備が復旧するまで、既設設備相当の処理を行いました。

 

 

仮設汚泥減容化プラント

原水状況(濃度1.1%)

脱水機(遠心分離機)設置状況 HS-600MW

上:脱水ケーキ(分離された固形物)含水率78%
下:処理水(分離された水)状況

仮設タンク

1.処理の目的

既設消化槽更新のため、工事期間中に仮設タンクで代替え処理する事を目的とする。

2.仮設タンクの特徴

  1. タンク容量1㎥~560㎥まで対応ができます。
  2. 内部防触塗装や天板の取付けなど、現場仕様に合わせたタンクを迅速にレンタルができます。
  3. 設置スペースがない時は、二段重ねでも対応ができます。

3.処理プラントの概要

  1. タンク容量  145㎥×3基
  2. 工事期間  3年間

4.効果

既設消化槽更新中に本設と同様のタンクを仮設で使用できました。

 

円形タンク設置状況

円形タンク上部状況

レベルの変動確認外観確認底部接合ボルトナット緩み確認