水処理機器・装置に関する用語
水中ポンプ すいちゅうぽんぷ
本体を水中に沈めて使用する、くみ上げ専用のポンプ。
水中ポンプは、モーターとポンプが一体構造になっており、吸い込み配管や「呼び水(始動用の水)」が不要で、設置が容易な点が特徴です。排水槽やピットの底に設置し、水を地上へ圧送する役割を担います。
一般的には液体の移送用ですが、排水処理の現場では、汚泥や固形物(トイレットペーパーなど)が詰まらないよう設計された 「汚物用水中ポンプ」が広く使用されています。
なお、工事現場などで土砂や泥水を大量に含む場合には、 摩耗に強い専用のポンプ(サンドポンプなど)が選定されます。
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