事例
RESULTS

下水処理場における仮設脱水プラント導入事例

ご相談内容

既設脱水機の更新工事期間中だけ、既設脱水機と同程度の処理が出来る方法で代替え処理をしてほしい。

効 果

3ヶ月の工事期間中、仮設脱水プラントを稼動させることにより従来と同等の処理を行いました。また、汚泥をそのまま廃棄してしまう方法に比べ、廃棄物の量を約1/40にまで減容化できました。

※脱水ケーキ(分離された固形物)の含水率は汚泥の性状により異なります。含水率が高い程、廃棄物量も増えてきます。

紹介動画

ご提案内容

既設水処理設備のポンプをインバーターで流量制御出来るようにし、引き抜いた汚泥を仮設脱水プラントで水と固形物に分離します。水は既設水処理設備へ戻し、脱水ケーキ(分離された固形物)はアームロールコンテナに排出していく方法をご提案しました。
処理能力は汚泥性状や濃度により変わりますので、過少設備や過剰設備にならないよう常に事前調査を綿密に行い、お客様に最適な設備をご提案させていただいております。


セイスイ工業では、処理実施までのご提案資料作成・現地確認・薬品テストなどを無料で行っております。
お客様が納得できる処理方法をご提案するため、全国各地訪問させていただきます。

■プラントフロー図

配置はセイスイ工業で提案させていただいております。
雨養生のために仮設脱水プラントをテントで覆っています。(写真1)

写真1 現場全景

既設水処理設備のポンプをインバーターで流量調整しながら、汚泥を引き抜いて脱水機(遠心分離機)へ送泥していきます。(写真2)(写真3)

汚泥濃度は事前の分析値で3,700mg/ℓでした。
事前の薬品選定試験と実際の汚泥と薬品の選定に間違いがないか凝集試験を行い、フロックの大きさや強度を確認します。(写真4)
今回使用した脱水機(遠心分離機)はPTM500です。
1時間当たり25㎥の汚泥を水と固形物に分離していきます。 (写真5)

脱水ケーキ(分離された固形物)の含水率は85%でした。 (写真6)
処理水(分離された水)は、既設水処理設備へ排水します。(写真7)

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