水処理に関する用語
濁度 だくど
水の濁りの程度を数値で表した指標。
濁度は、水中に含まれる微細な粒子(汚泥や土砂など)によって、光がどれだけ散乱されるかをもとに測定されます。数値が大きいほど濁りが強く、浮遊物質が多い状態を示します。
排水処理では、処理水の水質管理や処理状態の確認に用いられ、濁度の上昇は、汚泥流出や処理不良の兆候となることがあります。
透視度との違いとして、透視度が「目で見た透明さ」を評価する指標であるのに対し、濁度は機器で測定する定量的な濁りの指標です。
また、SS(懸濁固形物)との関係では、SSが多いほど濁度も高くなる傾向がありますが、粒子の大きさや性状によっては必ずしも一致しない場合があります。
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