水処理に関する用語
SRT (Solids Retention Time:汚泥滞留時間) おでいたいりゅうじかん
活性汚泥が処理槽内に滞留する平均時間のこと。
SRT (Solids Retention Time:汚泥滞留時間)は、処理槽内の活性汚泥(微生物)がどれくらいの期間、槽内にとどまっているかを示す指標です。汚泥量と引き抜き量の関係から求められ、微生物の増殖や活性状態を管理する目安として用いられます。
- SRTが短い場合
微生物が十分に増殖できず、処理能力が低下し、処理水質が悪化することがあります。 - SRTが長い場合
汚泥が老化しやすくなり、沈降性の悪化や処理効率の低下を招くことがあります。
排水処理の運転管理や汚泥引き抜き量の調整において重要な指標です。
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