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応急対応の「その先」を、現場知から考える。セイスイ工業、実務型ウェビナー「セイスイラボ」を開設

〜自治体職員の41.9%が「仮設・代替手段の情報不足」。全国2,650件超の現場実績から、水処理の“次の一手”を発信〜

セイスイ工業株式会社(本社:千葉県千葉市若葉区、代表取締役:井本 謙一、以下 セイスイ工業、https://seisui-kk.com)は、2026年8月31日、水処理の現場で課題に直面したときに「何を基準に、どの方法を選ぶのか」を考えるための実務型ウェビナーシリーズ「セイスイラボ」を開設します。

セイスイラボリリース

セイスイラボでは、仮設水処理、下水処理場の設備更新・トラブル対応、工場排水、汚泥処理、水処理の設計・プランニングなどをテーマに、全国2,650件以上の現場で蓄積してきた経験や事例、独自調査をもとに、現場で役立つ「選択肢」と「判断軸」を発信します。

単に水処理機器や技術を紹介するのではなく、「何を確認するのか」「どのような選択肢があるのか」「なぜその方法を選ぶのか」といった、実際の現場判断につながる情報を届けます。

背景:応急対応の「その先」を語る情報が、世の中にない

水処理の現場では、設備の老朽化に伴う改修・更新工事や一時的な処理能力不足といった計画的な場面から、設備故障や事故、台風・豪雨・地震などの突発的な事態まで、通常どおりの水処理を継続できなくなることがあります。

緊急時には、バキューム車による搬出や一時貯留などの応急対応が行われます。しかし、水量が増えたり復旧が長期化したりした場合、その先に「次に何をするのか」という判断が必要になります。

現地で処理するのか。既存設備を生かすのか。仮設設備で処理能力を補うのか。

こうした「応急対応のその先」にある現場判断について、体系的に整理された実務情報はまだ限られています。

セイスイ工業が2026年7月に全国の自治体で下水道事業に携わる職員108名を対象に実施した調査でも、改修・更新工事中の処理継続に不安を感じる理由として、41.9%が「仮設・代替手段に関する情報が少ない」と回答しました。

処理継続不安の理由、「大雨・台風による流入増」が60.5%で最多、41.9%が「仮設・代替手段に関する情報が少ないから」と回答

セイスイ工業は、設備や技術そのものだけでなく、「どのような選択肢があり、何を基準に選ぶのか」という判断材料まで伝える必要があると考え、「セイスイラボ」を立ち上げました。


▼参考:「下水道法改正と老朽化対策・広域化に関する実態調査」(2026年7月30日発表) 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000058301.html

「セイスイラボ」概要

  • 名称:セイスイラボ
  • 開設日:2026年8月31日
  • コンセプト:水処理の現場で「選択肢」と「判断軸」を増やすことを目的とした実務型ウェビナーシリーズ
  • 出演:セイスイ工業株式会社 代表取締役 井本 謙一、セイスイ工業の営業・現場担当者ほか

    進行:スカイプレジャー株式会社 代表取締役 石橋 拓也 

    ※テーマにより出演者は異なります

  • 配信形式:対談・セミナー形式(1本あたり約30分)
  • 想定視聴者:自治体の下水道・上下水道担当者、水処理施設・下水処理場の担当者、工場の設備・環境担当者、建設・土木関係者、水処理・汚泥処理に関わる事業者など
  • 配信プラットフォーム:Bizibl(ビジブル)
  • 視聴申し込みURLhttps://attendee.bizibl.tv/sessions/sehsymhxGeL3?s=vv37vhfj2cs

番組の特徴

  1. 全国2,650件超の現場経験をもとに解説
    実際の水処理・汚泥処理の事例をもとに、現場で起きる課題と対応方法を紹介します。
  2. 「なぜその方法を選ぶのか」まで伝える
    水量、水質、期間、コスト、現場条件などを踏まえ、機器や技術だけでなく「判断軸」まで掘り下げます。
  3. 計画的な設備更新から緊急対応まで幅広く扱う
    設備更新、処理能力不足、設備故障、事故、災害など、水処理の現場で起きるさまざまな課題を扱います。

配信予定テーマ

  • 第1回|仮設水処理の新しい位置づけ ~ 水処理における仮設水処理の役割とは? ~

設備更新、トラブル、災害など、本設の水処理設備だけでは対応できない場面において、仮設水処理がどのような役割を持つのかを解説します。

※第1回の内容については、別途プレスリリースにてお知らせします。

  • 第2回|下水処理場が止まった瞬間、現場判断で動いた仮設水処理(2026年9月公開予定)
  • 第3回|水処理で成果を出すために——機器選定より大事な“設計”の話(2026年10月公開予定)

今後も、水処理・排水処理・汚泥処理・設備更新・工場排水・災害対応など、実際の現場で課題となるテーマを継続的に取り上げる予定です。

※第2回以降のタイトル・内容・配信時期は変更となる場合があります。

代表コメント

セイスイ工業株式会社 代表取締役 井本 謙一


「水処理に関する技術や本設設備の情報は数多くあります。一方、設備更新や故障、処理能力の不足、災害など、本設だけでは処理を継続できないときに、仮設水処理をどのように組み込み、現場を止めずにつなぐかという知見は、まだ十分に共有されていません。

セイスイ工業は、水処理関連企業の中でも仮設水処理に特化し、全国累計2,650件以上の現場に携わってきました。そこで培ってきたのは、機器の知識だけではありません。水量や水質、処理期間、現場条件に合わせて、既存設備のどこを生かし、どの工程を仮設で補い、現場全体として処理を成立させるかという知見です。

セイスイラボでは、仮設水処理に特化してきた当社だからこそお伝えできる事例や判断の考え方を、水処理に携わる皆さまと共有していきます。設備更新を計画するときや、突発的なトラブルに直面したときに、仮設水処理を現実的な選択肢として検討できるよう、実務に役立つ情報を継続的に発信してまいります。」

今後の展開

セイスイ工業では、「セイスイラボ」を水処理に関する実務情報を継続的に発信するウェビナーシリーズとして展開します。

今後は代表取締役だけでなく、顧客からの相談や現場対応に携わる営業担当者なども登壇し、実際の相談事例や現場判断、課題解決の考え方を紹介していく予定です。

また、調査レポート、導入事例、専門コラム、お役立ち資料などとも連携し、水処理の現場で活用できる情報を継続的に発信します。


▼最新お役立ち資料「減災ガイドブック」

https://seisui-kk.com/download?category=%E6%B8%9B%E7%81%BD%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

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