東京ビッグサイトで開催されていた防災産業展に行ってきました!
本日、東京ビッグサイトで開催されていた「防災産業展」に行ってきました。
防災や減災、インフラ、災害対応といったテーマの展示会で、会場には多くの来場者が訪れており、関心の高さを感じました。

会場を一通り見て感じたこと
会場内を歩いてみると、いわゆる“最新技術”の展示だけでなく、災害が起きたあとの現実を想定した展示が多い印象でした。
災害対策というと、どうしても「起きないようにする」「被害を小さくする」といった話に目が行きがちですが、実際の展示では、
- 起きてしまったあと、どうやって持ちこたえるか
- インフラや生活を、最低限どう維持するか
といった視点が、当たり前のように組み込まれていました。
「これも防災なんだな」と思った展示
印象に残ったのは、防災トイレや簡易的な寝具など、一見すると地味ですが、実際の災害時には確実に困るポイントを扱った展示です。
正直なところ、「こういうものも防災なんだなぁ」と、あらためて気づかされました。
インフラが止まったとき、水や電気だけでなく、“使えるトイレがあるか”“休める場所があるか”といったことが、現場や生活の継続に直結します。派手さはありませんが、現実的で重要な視点だと感じました。



インフラに関わる事業として思ったこと
今回、展示会を一通り見て回る中で感じたのは、防災・減災というテーマが、特別な取り組みではなく、日常業務の延長線上にあるものだということでした。
「こんな考え方もあるんだな」
「こういう備え方もあるんだな」
展示を通して得たそうした気づきは、自社として何ができるのか、どこまでを想定しておくべきなのかを、あらためて考えるきっかけになりました。
また、現在、弊社でもBCP(事業継続計画)の見直しを進めています。
今回の展示会を見て回りながら、「実際に起きたとき、どう動くのか」という点を、より具体的に想定しておくことの大切さをあらためて感じました。
災害時や緊急時に関わる事業であるからこそ、自社の体制や備えについても、定期的に見直していく必要があると考えています。
防災産業展とは?

地震・水害・火災といった自然災害をはじめ、事故や突発的なトラブル、緊急事態に備えるための製品・技術・取り組みを幅広く集めた展示会です。
会場では、災害を未然に防ぐための対策だけでなく、災害が起きてしまったあとに、いかに被害を広げず、社会や現場の機能を維持・回復させるかといった視点に立った展示も多く見られます。
インフラ、設備、現場対応、生活支援など分野は多岐にわたり、自治体や企業、現場担当者など、実際に災害対応に関わる立場を意識した内容が中心となっているのも特徴です。
参照:防災産業展


