セイスイ工業株式会社

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し渣除去の課題、経験者の47%が「産廃処理費用が高い」と回答。脱水・水処理の効率化には「スムーズに分別できる機材・システム」が必要

日本一の仮設水処理技術を持つ、セイスイ工業株式会社(本社:千葉市若葉区、代表取締役:井本謙一、以下 セイスイ工業)は、建設業に勤め、工事等でし渣を除去し脱水した経験を持つ方100名を対象に、「脱水・水処理」に関する実態調査を行いましたので、結果を発表いたします。

調査概要

  • 調査概要: 「脱水・水処理」に関する実態調査
  • 調査方法: インターネット調査
  • 調査期間: 2021年10月19日〜同年10月21日
  • 有効回答: 建設業に勤め、工事等でし渣を除去し脱水した経験を持つ方100名

し渣除去への課題、「産廃処理費用が高い」「髪などが絡まり移動ができない」など

「Q1.し渣の除去を行う上で、課題と感じたことを教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「産廃処理費用が高い」が47.0%、「髪などがポンプに絡まり移動ができない」が39.0%、「水が含まれており、移動中に溢れてしまう」が30.0%という回答となりました。

  • 産廃処理費用が高い: 47.0%
  • 髪などがポンプに絡まり移動ができない: 39.0%
  • 水が含まれており、移動中に溢れてしまう: 30.0%
  • 含まれる水が多すぎて廃棄できない: 24.0%
  • し渣の量が想定できず対応策が検討しづらい: 20.0%
  • 処分のための引き取り先がない: 16.0%
  • そもそも移動ができない: 11.0%
  • その他: 4.0%
  • 課題は特にない: 9.0%

他にも「人手不足」「匂い、水分量がわからない」などの課題の声も

「Q2.Q1で「課題は特にない」と回答した方以外にお聞きします。Q1で回答した以外に課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=91)と質問したところ、「人手不足」や「匂い、水分量がわからない」など56の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 59歳: 人手不足。
  • 39歳: 匂い、水分量がわからない。
  • 59歳: 今後処理が受け入れられるのかが不安。
  • 49歳: し尿が剥がれにくい。
  • 50歳: 機械の能力選定。
  • 49歳: 汚泥等が含まれていると脱水効率も変わる。
  • 36歳: 雑菌が多い。
  • 63歳: 猛暑に耐えれない。

脱水・水処理への課題、「廃棄費用が高い」「廃棄物量が減らない」など

「Q3.し渣の除去を行った後の、脱水・水処理で課題と感じたことを教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「廃棄費用が高い」が45.0%、「廃棄物量が減らない」が38.0%、「運搬する際に水が出てきてしまった」が34.0%という回答となりました。

  • 廃棄費用が高い: 45.0%
  • 廃棄物量が減らない: 38.0%
  • 運搬する際に水が出てきてしまった: 34.0%
  • 処分先がない: 29.0%
  • その他: 3.0%
  • 課題は特にない: 11.0%

他にも「脱水等に時間がかかる」「一度に沢山の量を処理できない」などの課題の声も

「Q4.Q3で「課題は特にない」と回答をした方以外にお聞きします。し渣の除去を行った後の、脱水・水処理に課題があれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=89)と質問したところ、「脱水等に時間がかかる」「一度に沢山の量を処理できない」など56の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 31歳: 脱水等に時間がかかる。
  • 59歳: 一度に沢山の量を処理できない。
  • 65歳: 脱水・水処理に課題。
  • 59歳: 脱水方法が難しい。
  • 35歳: 費用が高く、量も想定しにくい。
  • 59歳: 臭い。
  • 49歳: 活性汚泥の場合は凝集剤の選定の、季節性によるジャーテストを繰り返し実施することが課題。

9割以上が「今後、水処理を効率化したい」と回答

「Q5.今後、脱水・水処理をより効率化したいと思いますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に思う」が60.0%、「やや思う」が34.0%という回答となりました。

  • 非常に思う: 60.0%
  • やや思う: 34.0%
  • あまり思わない: 2.0%
  • 全く思わない: 4.0%

54.3%が脱水・水処理の効率化には「スムーズに分別できる機材・システム」が必要と回答

「Q6.Q5で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。脱水・水処理効率化の実現のためには何が必要だと思いますか。(複数回答)」(n=94)と質問したところ、「スムーズに分別できる機材・システム」が54.3%、「現場に合わせた全体処理設計」が53.2%、「トラブルへの対策・準備」が43.6%という回答となりました。

  • スムーズに分別できる機材・システム: 54.3%
  • 現場に合わせた全体処理設計: 53.2%
  • トラブルへの対策・準備: 43.6%
  • 状況に応じた細かい仕組みの構築: 40.4%
  • 処理を実行するチームの構築: 31.9%
  • その他: 0.0%
  • わからない: 3.2%

88.0%が、泥水を短時間で効率的に処理可能な「仮設水処理方法」に興味

「Q7.泥水を短時間で効率的に処理することができる「仮設水処理」での処理方法があるとしたら、興味がありますか。」(n=100)と質問したところ、「とても興味がある」が43.0%、「やや興味がある」が45.0%という回答となりました。

  • とても興味がある: 43.0%
  • やや興味がある: 45.0%
  • あまり興味がない: 6.0%
  • 全く興味がない: 6.0%

まとめ

今回は、建設業に勤め、工事等でし渣を除去し脱水した経験を持つ方100名を対象に、「脱水・水処理」に関する実態調査を実施しました。

まず、「し渣の除去」を行う上での課題を尋ねたところ、「産廃処理費用が高い」が47.0%、「髪などがポンプに絡まり移動ができない」が39.0%という回答となりました。他にも「人手不足」や「匂い、水分量がわからない」などの課題の声も挙げられました。

次に、し渣の除去を行った後の、「脱水・水処理」における課題を尋ねたところ、「廃棄費用が高い」が45.0%、「廃棄物量が減らない」が38.0%という回答となりました。他にも「脱水等に時間がかかる」や「一度に沢山の量を処理できない」などの課題の声も見受けられました。

これらの課題を受け、9割以上が「今後、水処理を効率化したい」と考えており、54.3%が脱水・水処理の効率化には、「スムーズに分別できる機材・システム」が必要と回答しました。また、88.0%が泥水を短時間で効率的に処理可能な、「仮設水処理方法」に興味を示しています。

下水処理場に混ざり込んでしまっている「し渣」。私たちが生活する上で出てきてしまう髪の毛、繊維類、食料残渣などのゴミを指します。本調査では、これらを除去してくださる作業員の方からの、「費用面」や「ゴミ除去」などの工数が多くかかることへの課題が多く挙げられていることから、価格を抑えられ、同時に効率的な水処理が可能となる「仮設水処理方法」が、これらの課題解消の手段として、需要が高まると言えるでしょう。

し渣除去機(ローターマット)で分離除去

下水道 し渣分除去処理

https://seisui-kk.com/results/cs-018/

下水処理場における「し渣分除去処理」動画

PR TIMES掲載のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000058301.html

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