世界的なアワード『ザーイド・サステナビリティ賞』にて 世界152カ国の全4,538件の応募の中からセイスイ工業がファイナリストに選出

~2023年1月、アラブ首長国連邦での授賞式に参加~

セイスイ工業株式会社(本社:千葉市若葉区、代表取締役:井本 謙一、以下セイスイ工業)は、アラブ首長国連邦(UAE)が主催する世界的なアワード、第15回ザーイド・サステナビリティ賞に応募し、世界152カ国から4,538件の応募の中から審査の結果、移動式でカスタマイズ可能な仮設水処理プラント技術が持続可能なソリューションと評価され、ファイナリストに選出されました。応募した「水資源」部門のファイナリストは3社で、受賞する1社は、2023年1月16日、アラブ首長国連邦(UAE)にて開催される授賞式にて発表されます。セイスイ工業のメンバーも同授賞式に出席します。同賞のファイナリスト発表(英文)については<こちら>をご覧ください。

■弊社が応募時にアピールし、評価されたと思われる内容

  • イノベーション:お客様のニーズに合わせてカスタマイズし、必要なときに必要な場所に配置できる仮設の排水処理プラントの技術開発
  • インパクト:下水道処理施設、原子力発電所における放射能汚染水、水力発電所施設をはじめとするインフラの水処理問題を解決することで多くの人々の生活環境に貢献してきた実績
  • インスピレーション:あらゆる場所や局面での水処理・汚泥処理・排水処理問題の解決に対する使命感およびゆるぎない姿勢

今回弊社が初めて応募したザーイド・サステナビリティ賞は、2008年にアラブ首長国連邦(UAE)で設立された賞で、「保健」「食糧」「エネルギー」「水資源」「グローバル・ハイスクール」の5部門からなり、持続可能な革新的ソリューションに取り組む中小企業、NPO(非営利団体)、さらにハイスクールを対象にしています。毎年、応募期間中に応募の後、審査を経て、部門ごとの受賞者1社が決定します。

「15年目と世界の注目がサステナビリティに集まる前から続く、名誉ある賞のファイナリストになることができて光栄に思っています。弊社が長年培ってきた、カスタマイズして水処理施設を仮設で提供する技術力や考え方が世界基準においても持続可能なソリューションとして評価されたことも嬉しいです。これを国内、そして海外の皆様にも私たちの技術とサービスを知っていただく良い機会として捉え、水処理に関する皆様の困りごとを解決する会社としてさらに皆様に貢献したいと考えています。」

(セイスイ工業 代表取締役、井本 謙一のコメント)

仮設水処理プラントは下水処理場などの公共設備被災時にも代替手段として活躍

■ザーイド・サステナビリティ賞の概要(同賞のプレスリリースより抜粋)

UAE建国の父である故シェイク・ザーイド・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン氏の遺志を継ぎ、2008年にUAEの指導者によって設立された賞で、世界中の中小企業、非営利団体、高等学校の革新的でインパクトがあり、心を揺さぶる持続可能で人道的なソリューションを表彰するU A Eの先駆的なグローバル・アワードです。問題の解決を加速させることに尽力する世界のパイオニアやイノベーターたちを認め、その功績を称えます。過去14年間で、96組織・団体の受賞者が誕生し、受賞者たちは、直接的・間接的に、世界で3億7000万人以上の人々の生活にプラスの影響を及ぼしてきました。

【プレスリリース問い合わせ先】

■セイスイ工業株式会社 担当:桑原 TEL:043-312-0895