事例
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【事例44】し尿処理場の余剰汚泥処理

長年の運転で徐々に汚泥濃度が高くなってしまい既設の脱水機では処理が間に合わず、このままでは水質が悪化してしまうので余剰汚泥の処理を出来る方法を探している。また、脱水した汚泥は既設の汚泥ストックヤードに貯留してほしい。

【事例33】千葉県共同溝耐震補強工事(鋼矢板打込み工事)

土木泥水再生処理プラントを稼動させることにより、常時1時間当たり5㎥の泥水を再生することができました。また、泥水再生処理前の泥水と比較して約5分の1まで脱水減容化しています。従来の濁水処理設備による方法に比べ、沈殿待ち時間がありませんので施工ロスが改善出来ます。

【事例32】千葉県JR駅周辺排水対策工事(鋼矢板打込み工事)

土木泥水再生処理プラントを稼動させることにより、常時1時間当たり8~9㎥の泥水を再生することができました。また、泥水再生処理前の泥水と比較して約6分の1まで脱水減容化しています。従来の濁水処理設備による方法に比べ、沈殿待ち時間がありませんので施工ロスが改善出来ます。

【事例24】ため池除染汚泥減容化処理

ご相談内容 ため池に溜まった放射性物質を含んだ汚泥を浚渫し脱水減容化したいが、ろ布やフィルタープレスを使う方法では時間がかかり工期内に終わらすには作業員人数の確保や設置スペースが必要なため少人数で効率よく行える方法を提案…