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インタビュー
INTERVIEW

環境が整っていないなら、それをどうしたら整えられるのかを自分で考えることが求められます

営業・技術職(入社18年目)

小倉さん

勤続18年、大ベテランの小倉さんは、以前、社内で機械整備の担当を長く受け持っていたが、3年前に営業・技術職に配置換えがあり、現在はお客様の対応(提案、施工計画)から現場での機材の設置、撤収までを担当している。
「以前整備をしていた時は、いわば機械を見ていればよかったのですが、現場はお客様の対応をしますので、以前とは大きく視点が変わりました。お客様が何を望んでいるかを汲み取る必要があります。お客様の立場に立って考えるようになりました。そういう意味で、視野が広がりましたね。」

現場は全国各地にあり、プロジェクトの性質によっては現地に1〜2週間滞在することもあるそう。長期赴任にはならないものの、短〜中期出張が少なくない。

正直、家族と離れて過ごすのが辛いと思う時もあったというが、「今ではいろんな地方のお土産を楽しみにしてくれたりします」と笑いながら話してくれた。

もちろん、現場は近場の場合もある。車通勤が基本のセイスイ工業だが、業務でも車の運転は必要で、レンタル機材等を運ぶため小倉さんは時に自ら中型トラックを運転して現場に向かうこともあるそう。
そのため、小倉さんと同じ営業・技術職では、マニュアル免許の取得も求められる(入社後に取得支援がある)。

求められるのは運転免許だけではない。現場となるのは、設備が整っている場所とは限らない。天候にも左右される。過酷な条件下での作業になる場合もある。
「環境が整っていないなら、それをどうしたら整えられるのかを自分で考えることが求められます。」

自分で考える ーー これは、前述のセイスイ工業が社員に求めるスキルに共通している。

セイスイ工業には、「うちでしかできないことをやる」というモットーがある。
お客様に提案するのは、必ずお客様のメリットになることだけ。お客様の問題を解決するためには、自社よりもその分野に強い他社がいるなら、躊躇なくそちらを紹介している。セイスイ工業にしか解決できないことだけを引き受けるのだ。
そうすると、請け負う仕事は自分たちが本当に精通するものだけになるので、コスト的にも最大のパフォーマンスを発揮でき、その結果、お客様はその仕事ぶりと料金に満足し、リピーターになったり、他のお客様を紹介してくださったりする。
また、それが会社の利益率アップにもつながる。

お客様から感謝の言葉をいただくと、満足感、達成感があります

仕事をする中での嬉しい瞬間ややりがい、苦労についても聞いてみた。
「やはりお客様から感謝の言葉をいただくと、満足感、達成感があります。時にお客様から他のお客様をご紹介いただくこともあります。そういう時は自分が役に立ったのだと思えて、とても嬉しいですね。」
一方、現職になって初めて行っているというお客様との料金見積もりのやりとりなどは、試行錯誤して感覚を掴んでいる最中だそうだ。

営業・技術職の具体的な業務は、入社後OJTで先輩から学ぶことになるという。「会社としての目標に合わせ、自分で主体的に考えられる人だと仕事をスムーズに覚えていけると思います」とのこと。
もちろん、覚えなくてはならないことはたくさんある。「その人のやる気や集中力次第」だそうだが、1人前になるまでには数年かかると考えられている。そうして、水処理のプロフェッショナルになっていくのだ。
「はじめから体力を求められる仕事ではありませんが、数年経つ頃には、精神的にも体力的にもタフに成長していることに気付くと思いますよ。」

水処理のリーディング・カンパニーとして会社を引っ張る社長についても聞いてみた。
「社長は夢が大きい人です。その夢を実現させるにはどうしたらいいかを日々考えている人です。その社長のもと、責任のある仕事を任せてもらっています。」

最後に自身の仕事について、揺るぎない声でこう締め括ってくれた。
「苦労はありますが、楽しいです。」