選ばれる理由
水処理ソリューション「工場排水の適切処理」
工場排水(廃水)設備の更新・トラブル・点検時に柔軟な活用を

工場の設備改修時や増産による排水処理の増加時、増産長年の排水処理で堆積汚泥が増加し放流水が基準を満たさなくなった時や工場を閉鎖する時など、その排水や汚泥を短時間で水と固形物に分離し、廃棄物の総量削減、有害物の不溶化、経済性、施工性の向上など、従来には無かった画期的な工法です。

従来工法では排水や汚泥の処理量が多い場合、バキュームカーでの場外運搬が困難だったり産廃費用が高額になる問題や、 高濃度汚泥や汚泥に含まれる粒子が非常に小さい場合、フィルター等を用いる脱水機では処理が不十分になるなどの問題がありました。
弊社の仮設脱水減容化プラントは遠心脱水機などを使用することで、工場の生産ラインを止める事もなくその場で 24 時間連続運転で処理する事も可能であり、油、有害物、有機物を含む排水や汚泥、急激に増加してしまった汚泥の減容化など 幅広く対応出来ます。
また、汚泥を固体と液体に分離することで、発生汚泥の大幅な減容化が出来るため処理量が多くなるほど産廃費用の削減 につながります。

特徴

  • 他の脱水機では処理が来ない含油汚泥も処理が可能。
  • バキューム処理と比較して大幅に産廃費用を削減できる。
  • 従来工法では処理の難しい高濃度の排水でも処理が可能であり、処理能力が格段に優れている。
  • 堆積した汚泥を除去することで、放流水が増加した際も放流基準を維持しながら放流できる。
  • 工場の生産ラインを止める事もなく、24 時間連続運転で処理する事が可能。
  • 他の脱水機と比較して、短期間・省スペースでの設置が可能。

仮設水処理プラントの構成例

今回は既設沈殿池から直接汚泥を引き抜きながら減容化処理プラントで処理をする方法をご提案致しました。 まず既設沈殿池にポンプを沈め堆積汚泥を仮設脱水減容化処理プラントにて処理していきます。遠心脱水機で水と固体に 分離された処理水は既設沈殿槽の堆積した汚泥の解泥用に使います。そして固形物は振り分けホッパーを使い交互に廃棄物をコンテナに溜めていき一杯になったコンテナから廃棄していく事でコンテナの交換時間のロスをなくし効率よく処理を していきます。
処理能力は土質や発生泥水濃度により変わりますので過少設備や過剰設備にならないよう常に事前調査を綿密に行いお客様に最適な設備をご提案させて頂いております。
他の事例も沢山ございますのでご参考にして下さい。

仮設脱水減容化処理プラントフロー図

現場別の廃棄物削減・コスト削減事例

1.処理の目的

堆積した汚泥を除去することで、排水が増加した際も放流基準を維持しながら放流することを目的とする。

2.処理の用途
  • 工場内の水処理設備の堆積汚泥の処理。
  • 工場内の水処理設備の故障や新設・補修工事期間の代替機として。
3.処理の特徴
  • 遠心力を利用する為、比重による固液分離が可能。
  • バキューム処理と比較して大幅に廃棄物量を削減できる。
  • 連続運転で処理する事が可能。
  • 従来工法に比べ処理量が格段に多い。
  • 他の脱水機と比較して、短期間・省スペースでの設置が可能。
4.処理の効果
  • 従来工法では処理の難しい汚泥や高濃度の排水でも処理が可能であり処理能力が格段に優れている。
  • バキューム費用と比較し大幅に産廃費用の削減が可能。
  • 工場の生産ラインを止める事なく、24 時間連続運転で処理する事が可能。
  • 従来工法に比べ短期間で処理が可能。また、大規模処理にも対応可能。
  • 組合せは自由自在で工場内のある程度の限られたスペース設置かできるため、工場の生産ラインに組込み既設脱水機と同様に処理が可能。